パワポ一枚にまとめてみた。
第16週。
4月14日から16日の3日間が在宅勤務。
在宅勤務はなかなか疲れますね。
仕事が終わってから、走りに行く気力が無いです。
慣れればどうにでもなるのか、ならないのか。
逆に会社に行くと、電車に乗るよりはマシか、と思うし、気分転換に走って帰るかーという気持ちになります。
土曜日は、実家、山仲間とのオンライン飲み会ダブルヘッダー。
実家に帰れない状況で、こういう形で顔を合わせることが出来るのは良かったです。
Form値は、 17.2 のfreshness zone 。
金曜・日曜でそこそこ走れたので、下方傾向ながらやや改善。
間隔があいてしまうと、維持も難しいなあ。
第15週。
4月8日から10日まで在宅勤務でした。
いよいよ原則在宅勤務の状況になってきましたが、なかなか慣れず、結構疲れたので、筋トレだけやって3日間ランオフ。
土日は、ズームフライ履いてちょっとペース上げてみた。
Elevate for Stravaは 、FitnessとFatigueとFormの値の意味を調べた。
Fitness(CTL)値:フィットネス(CTL)は、過去42日間のトレーニングストレススコア(TSS)の指数加重平均であり、過去6週間に行ったトレーニングを反映しています。 ただし、15日前に行ったトレーニングは、30日前に行ったトレーニングよりもフィットネスに影響します。
Fatigue(ATL)値:過去7日間のトレーニングストレススコアの指数加重平均。これは、最近行ったトレーニングの疲労の概算を提供します。
Form(TSB)値:フォームは、トレーニングストレスのバランスを表します。
Form(TSB)値 =昨日のFitness(CTL)値 ー 昨日のFatigue(ATL)値
TSBがプラスの場合、良好なパフォーマンスを発揮する可能性が高く、体調もフレッシュでもあることを示します。
というわけで、第15週。
結果として、Form値の推移を追っていけば良い、ということかな。
Form値をもとにした、ゾーンの解説
Formの値によって、ゾーン毎の身体の状況は以下の通り。
+25より大きい:トランジションゾーン
病気や怪我、シーズン後など長期休息している状況。
+5〜+25:フレッシュネスゾーン
レース等大事な日のための準備が出来ている状況。
−10〜+5:ニュートラルゾーン
レースやハードなトレーニングの後。
休息、回復に入っている状況。
−30〜−10:オプティマルゾーン
効果的なトーレニングが出来る状況。
−30より小さい:オーバロードゾーン
過負荷状況。休みましょう。
トレーニング期は、−10〜−30の間を維持し、大会前は、−10〜+25の間の状況にもっていくと。
※Webサイトだと、人によってはフレッシュネスゾーンまで疲労を抜かなくてもよいと言うようなことも書いてあった。
現在自分は、Form値 21.9 。シーズンオフとしては良いけれども、もう少し負荷上げてもコンディション的には維持できそうです。
第14週。
カウントダウンは富士登山競走になりました。
開催はどうなることやらですが。
新入社員たちを在宅勤務にさせるための準備で、在宅勤務が難しい週でした。
その分、帰宅ジョグは多め。
土日は近所で体力維持活動(ジョグです)。
今週もぼちぼち維持していきます!
Google Chromeの拡張機能「Elevate for Strava」。
Stravaの有料コンテンツにも似たようなグラフがあ
Tarzanで取り上げられてたフィットネス・ファティーグ理論と同じロジックだと思います。リンク先にはExcelのフォーマットがありますが、「Elevate for Strava」の方が自動化されてるので便利っすね。
初期セットアップ時に、Stravaからデータを読み込
まあ、あと悩ましいのは、英語表示なところかしら。
ざっくりこの1ヶ月は、疲労は抜けてきているけど、パフ
ただ、体調の維持、走力の維持だけはしていきたい。
それだけ。